2018-08-07 私の人生の100冊(11~20冊目) 読書ライフ 私の人生の100冊 konnoe.hatenablog.com 引きつづき、小説系で攻めてみようと思います。 (ノンフィクションも一部あり) 昔の感動だけは覚えているんだけど、 今読むと果たしてどうかな?みたいなところもあるので読み直してみたくなった。 私の人生の100冊 11~20冊目編 11.レマルク『西武戦線異常なし』 西部戦線異状なし (新潮文庫)レマルク / 新潮社 ( 1955-09-27 )konnoeのバインダーで詳細を見る 12.ミヒャエル・エンデ『モモ』 モモ―時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語 (岩波少年少女の本 37)ミヒャエル・エンデ / 岩波書店 ( 1976-09-24 )konnoeのバインダーで詳細を見る 13.横山 充男『水の精霊』 水の精霊〈第1部〉幻の民 (teens’ best selections)横山 充男 / ポプラ社 ( 2002-12-01 )konnoeのバインダーで詳細を見る 四国行きたい! 14.『わたしのせいじゃない』 わたしのせいじゃない―せきにんについて (あなたへ6)レイフ クリスチャンソン / 岩崎書店 ( 1996-01-10 )konnoeのバインダーで詳細を見る 絵本 15.『心臓を貫かれて』 心臓を貫かれて〈下〉 (文春文庫)マイケル ギルモア / 文藝春秋 ( 1999-10-01 )konnoeのバインダーで詳細を見る 16.吉野 源三郎『君たちはどう生きるか』 君たちはどう生きるか (岩波文庫)吉野 源三郎 / 岩波書店 ( 1982-11-16 )konnoeのバインダーで詳細を見る 17.くすのき しげのり『おこだてませんように』 おこだでませんようにくすのき しげのり / 小学館 ( 2008-06-01 )konnoeのバインダーで詳細を見る 絵本。 18.三島由紀夫『鏡子の家』 鏡子の家 (新潮文庫)三島 由紀夫 / 新潮社 ( 1964-10-07 )konnoeのバインダーで詳細を見る 19.村上 龍『愛と幻想のファシズム』 愛と幻想のファシズム(上) (講談社文庫)村上 龍 / 講談社 ( 1990-08-03 )konnoeのバインダーで詳細を見る 好きじゃない作家を好きになれる面白さよ! 20.ランディ・パウシュ『最後の授業』 最後の授業 ぼくの命があるうちにランディ パウシュ, ジェフリー ザスロー / 武田ランダムハウスジャパン ( 2008-06-19 )konnoeのバインダーで詳細を見る 100冊まで、まだまだ序盤 まだまだいろいろ思い浮かぶのでリストを上げていこうと思います。 50冊過ぎたあたりから大変になってくるのかな?